自由形式のテスト

2017年08月19日

もったいなさの定量的表現の理論的基礎(とりあえずメインコンテンツ

「もったいない」は理想から下方乖離した効率や、価値を発現することなく放置された事物を見積もり認識した者が発する。エントロピー論の価値論の側面”物理価値””使用価値ポテンシャル”が”ネゲントロピー”であることが確認された[*]現在、日本語タームとしての「もったいない」を物理ターム(仮想的といった予測的な知見情報が必要なところが、従来物理学の枠とはちょっと異なるか?また確率分布も取り込んだ。)”佐藤正隆のネゲントロピー”と関連付けて論じる可能性を探る。
[*}丸山、井野、白鳥(20004‐2005年)エントロピー学会誌えんとろぴい第54号など

もったいなさの定量的表現の理論的基礎(2006.11.26発表、会誌えんとろぴい次59号に投稿予定 原稿締切2007.1.31)
(11/27)−1.お詫び と 今後の展開について
(11/28)0.テーマ決めの拠りどころ
(11/30)0.001 蓋をする者(耳に?) 杭を打つ者。<<>>田を作る、場を作る、排除しない、、、せめてホロコーストしない、、、根絶しない、、、根絶はできない!?どっこい生きていこう。「どっこい」でいこう!!
エントロピー学会誌「えんとろぴい」次第59号への掲載を計画(原稿締切日2007年1月31日)。それに向けて、構想・取材・執筆。
2007年1月31日書けず投稿断念。
2007年02月17日 エントロピー学会東京セミナーにて口頭発表(記録メモ)
2007年02月20日リスナー(TOUDOU氏)メモメールへの返信に加筆
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2008年02月17日

もったいない野菜の構造

もったいない野菜の構造

今次の餃子事件で公衆一般に顕在化したことは、冷凍野菜、加工野菜の多くが、輸入安価であったこと。

フローの需給バランスでの供給超過分は、ストックへまわす選択肢もあったであろう。
だが、直近現下の経済価格構造では、国内野菜は、葉物といえども、冷凍野菜∪漬物にまわすことが、不利、無理、無利、負利益、負利である。

需給バランスの読みが、より高精度に求められることとなる構造下にあるのではないか?無理な構造があるのでは?直近現下の状況では。
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2007年04月12日

小作農的精神性ともったいない

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/7019732e917a0587427407c3580e5d38
霊犀社2 リスク回避社会

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/b7c12de56e694db3369cbad7cea7faa3
霊犀社2 危険回避者 定率小作 放送大学

危険回避者 小作者
危険中立者 地主
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2007年03月22日

もったいない 後悔最小 絶対 全体有限合理合比

もったいない 後悔最小
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%B8%E5%B2%F9
霊犀社2を後悔で検索

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/389fc3c84106bd8629ac71ae0ed9cdd2
後悔 先悔 もったいない 杞憂
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/21ccc886ecf7055f48b81f7f056f2812
良い決定とは:決定の評価規準
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bfd9399b2c60c802a7620327b3eb8896
後悔最小 納得
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/4820ad0611cfafd202a49ca0543c4e5c
もったいない もったいなかった もったいないことをした 帳尻

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http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%C0%E4%C2%D0
霊犀社2を絶対で検索
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/26dc060bb136bc9b952cc28e6fc9a76e
霊犀社2 親と子のTVスクール 養老孟司

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http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9faf19c2cdd5c2199c60688fbd3f5f0e
有限性 道理 合理 全体
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f0dba62ddcc3d7cd4415a27954cfbd88
有理数 有比数 合理主義 合比主義 rational
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ffd0d6472dc940dc79c9ea9c4d1701a3
もったいない ゼノンの背理 有比 全体 有限
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2007年02月24日

見込み生産での、掛け捨て保険として機能させるための想定内の「もったいなさ」の設定力

保険はどれだけかけるのが、適切か。
キャベツ畑をつぶす場合のもったいなさ。
投下資本の回収の失敗、市場予測の失敗。調整の失敗?談合すべき?
生産枠?天候変動要素。天候不順要素が過少。
輸出という選択肢がない。高輸送費、高生産原価?野菜の墓場。畑がデッドポイント。ジュースにゃならんのか?国内消費が上限頭か。こりゃ、生産調整の予測がきついのう。しかし、天候不順ケースに備えた、保険、ともいえる。ある程度はしょうがないような、だから、どの程度よ。もったいなさの許容値。原理的に発生しうるもったいなさ?。

リスクの評価、
現状では、過剰野菜は、つぶすように、決められて補助金行政で誘導されているんだとか。。 これはもったいない。ということで、アイディア公募中。
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20070216seisaku_2.html
野菜の産地廃棄に代わるアイデアの公募について

輸送費が上昇すると、、小口遠距離輸送はますます困難に?
地場で、代替需要として、肥料飼料的な利用が候補か。そのままで市場に出すわけにはいかないような。
あるある などで 旬の安値野菜の特需をつくれば、代替野菜の需要が減るかも。


資本主義とリスク。
リスクの負担者は。保険の負担者は。
資本主義じゃなくても、リスクはある。その場合は、お上がリスクを取ってくれているのかな。お上が予測じゃ、外れても尻抜けだろうか。作付け量の予測。適地適量配分。天候予測。作柄予測。需要予測。

日本人の胃袋。野菜消費量の物理的?胃袋的規定。

白菜 キャベツ キムチ。環日本海圏で融通し会える?

テレビでは、乾燥野菜やなんやを放送していた。

見える化された、顕在化され映像配信される農業の、リスク と保険。家庭菜園における、冷蔵庫内における、家庭内における 野菜廃棄。
作物の再すきこみと既散布農薬の影響。

天候デリバティヴ

ニシン御殿と豊漁貧乏、豊作貧乏。鰯肥料 天然肥料。

http://mlabo.seesaa.net/article/24797498.html
もったいない食堂 もったいない野菜
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2007年02月21日

集団存在が有効エネルギーをもつ条件。単に数理的なバラツキなのか、元服済みの(カノニカル)集団が 旗の本に集おうとするのか。

集団が有効エネルギーをもつ場合には、何かが集団に支配的な状態でなければならないのかも。

ネゲントロピーは、数理的な条件としては、非平衡の可能性があるが、それが運動などに結びつくためには、何かが必要かも。

(先ずは?先後どっちだ?)特徴付けられた集団の設定

http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A5%AB%A5%CE%A5%CB%A5%AB%A5%EB
霊犀社2をカノニカルで検索

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/4f1897338b6f731a6976099fb1d5ad2b
霊犀社2 テリトリー ネゲントロピーの彼我位置関係依存性

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ef3935943b5105eccdb78f98cf654804
霊犀社2 希少性 希薄性 関係希薄性 選択的関係論


(さらに?それと?)外界からの作用?影響?

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/49d8cffe477f1cb6b536b57a8b3c4da7
霊犀社2 熱血!平成教育学院 2月11日放送分 磁界下の浮き針の振る舞い

その何かが罹れば、集団は、有効エネルギーを持ち、形成された相内での秩序を形成すべく、運動するであろうか。
posted by raycy at 16:11| Comment(0) | TrackBack(3) | 考え中など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もったいないと仮想事前事後ビフォァアフター シミュレーション

「もったいない」は、発話者の仮想による潜在理想実現状態の仮想値と、現状の実態推定値との、改善余地の残り加減の評価として発せられる形容詞でもある。

したがって、仮想ビフォァアフター的な、仮想事前事後評価的な、ベイズ的な、KL情報量的な、佐藤正隆のネゲントロピー的な概念とも重なる表現ともいえる。

理想状態モデルの仮想  残余ないし、供給量の勘案も含む?
現在状態の実態推定
その乖離状態の評価

だが、通常は、深くさかのぼって考えることなく、慣れで、出来上がった作業表ないし習慣にしたがって、パターンとして判断運用するのであろう。

http://raycy.seesaa.net/article/32029814.html
霊際: セオリー・ゲームからの脱出―未体験時代への43の戦略 糸川 英夫

そのパターンは、製造販売者など未来選択肢提供販売型人類と 消費者など未来選択肢選択購買型人類などの総体として、各者人類相互の情報交換をも含みながら、売れ筋商品などとして、形成されるのであろう。

であるから、ファンヒーターとかに、疑問を抱くこともなかった。
木造住宅から新建材住宅へといった選択も行なわれた。
そのように、価格体系もできていた。風力水力から石炭蒸気機関へといった、動力選択の変更も行なわれたが、それが合理的だと思われたからだろう。

http://raycy.seesaa.net/article/15120405.html
霊際: 風車小屋だより ドーデー (著)

インバーターが無かった。太陽電池はなかった、どころか、発電所 モーターもなかった、選択肢がなかった。ヒートポンプも無かった。潜熱回収??は??
代りに、森があった、里山があったかもだが。。

村落共同体の破壊てきな、テリトリー壊し的な事も起こったが。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/4f1897338b6f731a6976099fb1d5ad2b
霊犀社2 テリトリー ネゲントロピーの彼我位置関係依存性


ライフスタイルは、お店で買うものか。
posted by raycy at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え中など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有害性の指標の可能性としての有効エネルギー化「もったいない」の解消が困難なネゲントロピーの存在

非平衡性ネゲントロピー性はあるが???、有効エネルギー化が困難な状態が存在する。
http://mlabo.seesaa.net/article/34321035.html
集団存在が有効エネルギーをもつ条件。単に数理的なバラツキなのか、元服済みの(カノニカル)集団が 旗の元に集おうとするのか。


ことに状態が、砕かれてばら撒かれている状態など。

普通は、マクロな破砕物のばら撒きなどは、エントロピーはたいして増えないということだが、どうなのかな。

皿が二つに割れたとき、このエントロピーは、たいして増えないのかな?ネゲントロピーは?

破壊仕事

情報的には、言語的には、皿か、既に皿ではないかほどの、ゼロか1か程度の差があるな。

では、皿のホンの一部が欠けて二つの部分に分割された場合には、どうなんだ?なんか事故車両か、火災後の家屋の保険屋の査定みたいだな。
穴の開いたバケツは?むむ。 鍵のぎざぎざの一部が削られたら?パスワードが改ざんされたら?もう情報だね、機能体の瑕疵。修復、復旧。

消耗部分と死守部分を切り分け、消耗部分の交換か。俺は消耗品か?

皿を復元するのに要するエネルギーは?原子分子間間力ポテンシャルの山谷どっちだ?を越えて壊れた物を、元に戻すんだよねえ。

破壊のネゲントロピー容量を超えた後の状態だね。で、割れたあとの皿には、ネゲントロピー容量を超えた痕跡が残骸として見て取れる。

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/59a07aa1acc3b57957b78eaa2648db04
霊犀社2 破壊 と ネゲントロピーの有害性。
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「もったいない」の解消という観点では、復元に必要な投入エクセルギーがあろうが、そのときに、水平移動などの、マクロ物理学的にはキャンセルな仕事が必要となる。

マクロ力学でのキャンセル仕事。その仕事が、物流事業の水平移動部分であり、産業セクターでも、民需セクターでも、かなり大きな二酸化炭素排出部分ではなかったのかな?それを、仕事をしていないとして評価する。鳥の、鮭の、クジラの仕事では、確かに高度の移動部分もあるなあ。彼らは、仕事をしている。平野の生き物は、その移動的には、マクロ力学仕事をしていない。摩擦を無視してた?
これだと、通勤、出張も、結局帰巣する行為は、仕事ではないってこと?押しくらまんじゅう、押し合って一体化すれば仕事で、ばらばらな離散群のままなら仕事じゃない?

フォークリフトの仕事。個別に見れば、仕事をしている。摩擦があるからか。水平移動距離×摩擦。摩擦に抗する仕事をしている。

消費エクセルギーを移動距離で除したものが、高低差移動部分を無視すると??、ほぼ、摩擦ということになるか?

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e0c69c3fe94e9b22fdb2c2c2a4a54fd0
霊犀社2 物流速度 スローライフ
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評価関数としての「もったいなさ」「もったいない度」とネゲントロピーの最適化への適用条件

資源運用の理想との乖離 ムリムダムラ もったいない 最適化

「もったいない」は最適化への評価関数?
http://mlabo.seesaa.net/article/34303239.html
もったいないと仮想事前事後ビフォァアフター シミュレーション

じゃあ、通貨は何だ? まあ、もったいないに単位次元はついてないからなあ。主観尺度だが。

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/dcb59df30097ef70d8b8a289cc0e4e68
霊犀社2 動物の行動と生態(\'04)長谷川 眞理子 行動の進化と適応
(進化における)最適化の理論
 最適化の「通貨」は何か。

http://raycy.seesaa.net/article/32417758.html
霊際: エコ・ネットワーク設計法 秋山 友宏
エクセルギーとは地球を相手に商売する時の「貨幣」である。


http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%BA%C7%C5%AC%B2%BD
霊犀社2を最適化で検索

http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%BA%C7%C5%AC
霊犀社2を最適で検索


最適解は、科学だけで見つかるものでもないようだ。最適っぽい解の存在位置は ほうぼうに在るのかもしれない。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/fe043f371f0784f5249dfc094b44e1c7
霊犀社2 最適化 〜ものごとを効率的に行うには〜
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2007年02月20日

リスナー(TOUDOU氏)のメモに補足加筆

まとめ

「もったいない」は発話者により感ぜられた「”主観的理想運用値”の未達成活用度合い」に応じて強く感ぜられよう。
だが、物理的制約下(?)では”客観的理論運用値”が存在し(?)、それが計算できる場合もあり、一旦それを知れば「”客観的理論運用値”の未達成活用度合い」として「もったいない」の度合いのスケールを改めうるであろう。
カルノー効率の未達成活用度、CAN能率の未達成活用度などがその例である。
で、この論だと要するに、地域熱電とか、のほうへ いくのかな?

物理的制約。平衡になるまでしか仕事に変換できない(有効エネルギー)。有効物ネゲントロピーの有限性(偏在資源の枯渇・拡散限界)。太陽光・宇宙背景放射の半永久性。地球は水(+大気)の非平衡な三重点サーモスタット。

未達成度合い、未利用度合い、未活用度合い、残余度合い、理想理論値との下方乖離度合い、改善余地


あと、「もったいない」は、まだある もうないと、残量ないし供給量に比した使い方での 消費速度に関連して発せられる場合もあろう。こちらについては論じなかった。
今思うと、私の前の演者二人は、唐木田健一氏がオイルピーク説の紹介の中で まだ半分ある もう半分しかない を、中村修氏が フラスコ内の栄養と細菌の 生存細菌数増殖>>>細菌数ピーク>>>細菌数減少∧栄養減少∧汚染増大>>>死滅プロセスカーブ ひと山型(釣鐘型?)増殖死滅曲線 を示された。 まだある、もうないのほうが、より求められていたかな?場に合っていたかな?資源の有限性?
使えるエネルギー(エクセルギー)には限りがある。在庫分も日銭分も。どう使っていくのが”客観的理論運用値”かは、これは直ちには、むずかしい。日銭、キャッシュだけで、の生活への移行期?

 おまけ エネルギーの色
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御出席者T氏からお送りいただいたメモメールに付け加える形で、添え書きさせていただき返信しました。さらに加筆。


> > コメント  エクセルギーともったいなさ
> >
 私は佐藤正隆のネゲントロピーに嵌まっている。これは有用かもしれないと思っている。で、今一度売り込みを掛けている。非平衡統計力学のグループに押しかけてポスターセッションでしゃべった。そのときのタイトルは「統計力学へのエクセルギーの導入と佐藤正隆のネゲントロピー」。
今またエクセルギーが注目されているが、エクセルギーを基礎付ける概念として、佐藤のネゲントロピーが機能する可能性を提示したかったからである。だが結果は、全然受けがない。

佐藤正隆のネゲントロピーは、統計力学的なエクセルギー表現を可能にし、さらに情報理論にも繋がる。マクロな物理、ミクロな物理の連携を高め、さらに情報論と物理との結節を高め、情報論絡みの事象を扱いうるともしている。いわゆる物理から離れた話の扱いに、ちょっかいを出せるかもしれない、と思った。

ネゲントロピーは、佐藤正隆により、有用性と関係のある量であるとされる。”物理価値”、”熱力学的価値”、”使用価値ポテンシャル”などとも呼ばれてきた。価値に絡んだ話ならできるかもしれないと思った。

先の横浜シンポジウムでもしゃべった。テーマとして「もったいなさ」をもってきた。注目を引くべく下心があった。だが、テーマが決まってみると、ネゲントロピーの情報論的な解釈を許せば、むしろ、豊かさの方を、表現できる可能性を、まず先に感じた。豊かさのほうが、多様性や自由度として、扱えるかもと思った。しかし、「もったいない」は実現されていない潜在価値を想定したときに発せられる語であり、理想(効率)の未達成具合にも用いられよう。つながりはあると思った。カルノー効率の話に限れば、物理学の範囲の話でも関係はあると思った。

さらに、省エクセルギーは心地よい(宿谷昌則)的な観点から、エクセルギー、ネゲントロピーから、感性につながり、やまと言葉にまで体験として(エクセルギー)ネゲントロピーが受け入れられる可能性に期待した。リラックスの環境条件としての、人体側の省エクセルギー消費で、感覚量と比例的なら。佐藤が提唱するKLネゲントロピーが臭気など感覚量と比例する量のように感ぜられるからである。

だが、予稿では「もったいなさ」から逃げ、佐藤正隆のネゲントロピーの紹介にほぼ絞った。自説の提示から逃げた。説もまだ間に合わなかった。横浜シンポジウムでは、佐藤正隆のネゲントロピーの話よりも、エントロピーの力学との対応といった話になってしまった。
標準理論から離れた、ネゲントロピーの話を、一般の人にいきなり話すのもどうかと感じた。また、ちょっとした説明モデルを思いつき、エントロピーを、これで説明できる、という、思い上がりがあった。

> > もったいないを引っ掛けて話したらどうかと思ったが止めました。

後で考えると、やはり、予稿どうりに、予稿を読み上げる形で、さらっと、佐藤正隆の理論の紹介だけはしておくべきだったと思った。

> >  ファクター4:効率を2倍に資源消費を半分に(カルノー効率と部屋の管理
> > の問題)
http://raycy.seesaa.net/article/26267107.html
ファクター4―豊かさを2倍に、資源消費を半分に
カルノー効率の話と、自由度多様性の維持拡大の話と。
メカニカルな、マシンの効率の話。使いまわしやらコロンブスの卵やらで、結果として需要者側 人間側の満足度 欲求の充足度の実現の話。

たとえば、所有からレンタル化されたクルマ群のでのレンタルの運営管理の話に近いかも。(≒≒≒>クルマ総量の低減でも同効用。) 社会的効率。レンタルの選択。共有。
効用を維持ないし高めつつ、自由度多様性の達成拡大に効果的な物品有効エネルギー運用を。


満足な、いい時間の享受。それは、自由度多様性?孫に囲まれた生活?その省エクセルギーな実現。

> > 新宮秀雄 『幸福論』

http://raycy.seesaa.net/article/7971688.html
新宮 秀夫(著)幸福ということ―エネルギー社会工学の視点から

> > 80℃の水と20℃の水
> > くっつけると50℃の水になった。有効エネルギーがなくなった。

http://raycy.seesaa.net/article/34065982.html

> > これが20℃の水が無限大であれば、という議論がエクセルギーだということ。

無限大、もしくは とてもうまく一定に保つように制御されているということ。地球のホメオスタシスを信頼しているということか??

> > ⇒経済学は自然をなぜ無限と捉えたか、という問題意識ともつながるのがエクセルギー

これは、単に、標準条件で考える、理想化、標準化 ともいえるが。

> >
> > エクセルギーで経済学
> > エクセルギー解析で経済の計算によくあうといっている人がいる(九大)

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f4da04926e6bb281e5c553ff2c167bd3
エクセルギーと経済の関係に
関する考察 福田,研二
エネルギー、地球環境、生態系を含む「統合経済理論」構築の試み

> >
> > エクセルギーは非平衡性である
> > それが佐藤正孝さんの理論の枠組み
佐藤正隆
http://d.hatena.ne.jp/raycy/20050823/p1

> >
> > もったいない、はいろいろ考えてみたんだが、「エクセルギーのすすめ」のイ
> > ラストでは発電所はもったいなく見えるがもったいなくないこととして説明さ
> > れていた。(モクモクと煙を吐いている発電所のイラスト)

http://raycy.seesaa.net/article/11423392.html
霊際: 「エクセルギー」のすすめ―熱力学の革命がはじまっている ブルーバックス 押田 勇雄 (著)

発電所は、カルノー効率的には、かなり達成しきっていて、廃熱はあるものの、火力発電という原理での限界に近い。あとはコジェネ化だな、あるいは、燃料電池とか、という意味で、「もったいない」ではない、と。

カルノー効率の未達成度が少なくてカイゼンの余地が小さいから、「もったいない」度が小さい、と。

エクセルギー、(エントロピー)、ネゲントロピーを取り込んだ、素朴を一段脱した「もったいない」なら、有効な場合もあろう。それが省エネ技術者の飯の種であり、彼の「もったいない」なのかもしれない。著者 押田勇雄氏のもったいないは、既に、素朴な「もったいない」を脱していたはずである。あとは知行合一の問題。

で、そのエクセルギー化された「もったいない」が、購買者レベルまで降りてくる番になったのかも?
エクセルギーをただ聞きかじったところで、実際の行動には結びついていない。私の場合には。
概念の使いこなしは困難。もっと、安直でしかも循環持続的な行動選択、購買選択、ライフスタイル選択出来やすい判断基準が欲しいところかも。さらに噛み砕かれたものを。それがたとえばロハス提案か。その辺を、関西セミナーは やろうとしているのかな?
20の提言だかも、そういうことではあったんだろうが。

あるいは、もっともどって、メーカー側、家電住宅メーカーの品揃えレベルで?やるべきこと?噛み砕くことも?

しきたり、習慣にまで落とし込まれるには、その前に、街づくりとかが必要なのかな? 市民の手で創ると。

> > 現代では価値観が違うということが問題になる。もったいない爺さん、という
> > 話では、父が一番大事にしなかったのは人の心だと思う、というコメントが
> > あった。
> >

http://raycy.seesaa.net/article/14943383.html

> > 何をもったいないと思うかは価値観の問題

多元ネゲントロピー空間での、各個人ごとの重み付けを 夢想しておりました。

> > だが客観性的には物理の話だと思う。

物理の話の部分も、価値判断の制約側の基礎にあるはずだろう。

> > 相変化

佐藤正隆氏は、過剰なネゲントロピー、ネゲントロピー容量と、復元性の破壊、まで言及。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/59a07aa1acc3b57957b78eaa2648db04
霊犀社2 破壊 と ネゲントロピーの有害性。

その先に、相変化相転移がある場合もあろう。

> >
> > コメントのコメント(井野)
> > B=S0−S エントロピーが最大まで大きくなると価値がなくなる、これが
> > 槌田さんの物理価値。
> >

エントロピーが最大とは、環境と平衡ということ。かな。
posted by raycy at 16:24| Comment(0) | TrackBack(1) | mottainai | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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